脳裏に焼き付ける「単語の勉強法」

英語学習

こんにちは!はるです。

今回の記事のテーマは、

脳裏に焼き付ける「単語の勉強法」

です。

 

英検やTOEIC、英会話、

全てにおいて基盤となるのが、

”語彙力”です。

 

いくら文法を勉強しても、

リスニングができるようになっても、

 

単語の意味が分からなければ、

 

文を理解することも、

音を理解することもできません。

 

例えるなら、

”砂の上の城を建てる”ようなもの。

1,127点の砂城のビデオクリップ/映像 - Getty Images

不安定すぎて、立派な城が建つはずがありません。

 

この記事を読んで、

『語彙力』という英語の基盤を、

しっかり作っていきましょう!

 

脳裏に焼き付ける

「単語の勉強法」

 

単語の勉強法の前に、

”単語が覚えられない原因”

について解説していきます!

英単語が覚えられない原因

 

「単語が覚えられない」

という悩みは多くの人が持っています。

 

世の中には、

良い単語帳はあっても、

「なぜ覚えられないのか?」

「どうやったら覚えられるのか?」

という事を教わる機会ありません。

 

この記事では、

これらの質問に答えていきます。

 

単語が覚えられない3つの原因

 

1. 単純に回数が不足している

 

1つ目の原因は、

「単純に回数が不足している」

です。

 

単語を覚えるプロセスは、

人の顔を覚えるプロセスと似ています。

1回会っただけで、

初めて会う人の顔を覚えることは難しくありませんか?

その人はタイプの人だったら、

話は違ってくるかもしれませんが…。

 

単語だって同じです。

何回も出会う必要があります。

つまり、

何回も目を通すのです!

 

実際に、

たくさん使う単語は覚えていますよね!

 

何回も目を通すと言っても、

学校があったり、

お仕事があったりするので、

「そんなに時間を確保できないよ…。」

と思いますよね。

 

ただ、

分かって頂きたいのは、

1日2回でも同じ単語に目を通すだけで、

脳への定着はものすごく変わってきます。

 

多くの人が単語で失敗するのは、

英単語にマメに目を通さないからです。

 

覚えようとした単語に、

週1回しか出会わないと確実に忘れます。

 

余談ですが、

『英単語ターゲット1900 』という単語帳を知っていますか?

英語を勉強しているあなたなら、

絶対に1回は見たことがあるはず!

”犬のマーク”のこれ⬇︎です。

英単語ターゲット1900 5訂版(音声DL付) 英単熟語ターゲットシリーズ | 宮川幸久, ターゲット編集部 | 英語 | Kindleストア | Amazon

僕は、

これを高校時代に使っていました。

 

当時、

英語の勉強を全くしていなかったのですが、

この単語帳の1ページ目に出てくる

『provide=提供する』

『improve = 改善する、よくなる』

はなぜか覚えていました。

 

その理由は、

1ページ目にあることで出会う回数が多かった

からです!

 

こうやって文章で書くと、

当たり前に思えることですが、

これを実行している人は、

ほとんどいないと思います。

 

覚えられない原因は、

「単純に回数が不足している」こと。

単語に何回も出会うことが大切!

 

2. 英単語にリアリティが持てない

 

2つ目の原因は、

「英単語にリアリティが持てないこと」

です。

 

単語帳によくある、

「ただ意味を羅列 / 派生語をたくさん載せる / 長い例文」では、

肝心の単語そのものに集中できません。

 

そこで覚えられなかったら、

「自分は英語ができない」

と英語が嫌いになったり、

 

「自分は記憶力がない」

自分を責めて自己肯定感が下がってしまい挫折します。

 

単語にリアリティを持つとは?

 

例えば、

一般的に、”book”の意味は「本」と覚えている人が多いです。

他にも学校では、

「bookには『予約する』という意味もある」

と説明されたことがありますよね?

 

この時に、

「ダブルブッキングとは、『予約がダブること』」

と説明されれば、

「”book”=予約する」が簡単に覚えられます。

 

なぜなら、

リアリティがあるからです。

 

日常会話で、

予約を「ブック」とは言いませんが、

予約がダブってしまった事を「ダブルブッキング」と言いますよね?

 

ほら!リアリティが出てきました!

これこそが、

「英単語のリアリティ」です。

 

英単語にリアリティを持てれば、

脳への浸透度は劇的に上がります!

 

覚えられない原因は、

「単語にリアリティが持てない」こと。

「英単語のリアリティ」で単語を脳に染み込ませる!

 

ちなみに、

リアリティが持てない単語の場合は、

「短期間に何回も目を通す」必要があります。

少し後に説明します。

3. 欲張り過ぎている

 

3つ目の原因は、

「欲張りすぎる」ことです。

 

ここで言う「欲張る」とは、

単語をたくさん覚えようとすることではなく、

1個の単語の色々な情報を覚えようとしちゃうことです。

 

効率的に英単語を覚えるときの大前提は、

”目標をひとつに絞る”ことです。

 

 

まさに、

『二兎を追う者は一兎をも得ず』です。

二兎を追う者は一兎をも得ずイメージ画像

 

まずは

英単語を見て「意味が分かる」という

ひとつの目標に絞るべきです。

 

「英語を書く・話す」が目標だと、

「書けるようにしなきゃ」

「話せるように発音もやらないと」

と焦ってしまいます。

 

確かに、

書けた方がいいし、

発音ができた方がいいのも、

間違いありません。

 

しかし、

そこまで頑張るから挫折しちゃうんです。

 

真面目な人ほど失敗するのは、

これが原因です。

 

それに、

単語1つ覚えるのに、

やることが多すぎると、

勉強を始めるハードルが高過ぎて、

勉強を始めるのが憂鬱になってしまいます。

 

世の中「〜した方がいい」ことは無限にあります。

「スペルを書けた方がいい」

「アクセントまで覚えた方がいい」

「派生英語も覚えた方がいい」

…キリがありません。

 

これからは、

「〜した方がいい」ではなく、

「〜しなくてはいけない」を意識して勉強していってください。

 

一気に英語学習がラクになります。

 

欲張らず、まずは「意味を覚える」ことに集中する!

 

「単語の勉強法」

 

ここから、

脳裏に焼き付ける「単語の勉強法」

について説明してきます。

 

先ほど、

単語が覚えられない原因を話したので、

その原因を改善することをやります。

 

それでは、

具体的に説明していきます。

 

1ヶ月数回同じ単語に目を通す

 

本当は、

1日に何回も目を通すことが理想ですが、

「そんな時間無いわっ!!!」

とツッコミが入ります。

これは現実的ではありません。

 

そこで、

1ヶ月に数回ならどうですか?

これなら、

現実的にも出来そうですよね!

 

具体的に何回かというと、

ズバリ…

1ヶ月に6回!

 

特に、

リアリティが持てない単語は、

これだけの頻度が必要です。

 

もちろん、

個人差はあるので、

自分に合わせた回数にして頂ければ大丈夫です!

 

ポイントは、

「1ヶ月に数回も目に通す」。

 

単語は1秒で意味が言えるまで繰り返す

 

”単語を覚えたか”を確認する基準は、

単語を見て1秒で意味が言えることです。

 

大半の人が「○○って単語の意味は?」と聞かれて、

「えっと……」と考えちゃいます。

 

そこで意味が出てきても、

時間がたてばすぐ忘れます。

 

本当の意味で「単語を覚えた」というは「1秒で思い出せる」かどうかです。

 

 

「意味が聞かれて答えられればいいじゃん」

と思う人がいるかもしれません。

 

しかし、

これでは英会話で使い物になりません。

 

この記事を読んでいる方は、

英会話を頑張りたい人ですよね?

 

TOEIC、英検、学校のテストでは、

覚えた状態でも全然OKです。

 

ただ、

「覚えた」と「定着した」はまったく違います。

「定着」してはじめて英会話を使えるようになります。

 

 

「覚えて」ではなく、

「定着」を目指しましょう。

 

ここで、

”全部の単語”を定着を目指す必要はありません。

 

 

単語帳全部なんて効率が悪い。

 

あなたが、

英会話で使うであろう単語を重点的に「定着」を目指します。

 

英会話で使わない単語は「定着」させる必要はありません。

「覚えた」で十分です!

 

だからこそ、

単語帳を見た時に、

「これ英会話で使いそうだな!」

と思う単語を自分でストックしていく。

 

これは人によって違うと思うので、

自分でオリジナルの単語帳が作れれば、

それがベストです。

 

自分で試行錯誤しながら取り組んでみてください!

 

ポイントは、

「覚えて」ではなく「定着」を目指す!

 

英単語を定着させるプロセス

 

①単語を見ても意味が分からない

②スペルに見覚えがある

➡︎「覚えていない状態」

③意味が言える

➡︎「覚えている状態」

④1秒で意味が言える

➡︎「定着!」

 

大切なことが2つあります。

 

1つ目は、

①〜③が1番時間が掛かるので、

その途中で諦めないこと。

 

2つ目は、

③の時点で「定着した」と思い込まないようにすること。

 

ほとんどの

③でやめちゃうんです!

③まで行けば、あと一押しです。

④まで繰り返して、英単語を脳裏に焼き付けましょう!

 

これで記憶の定着率がグンと上がりますよ!

 

「覚えた」段階でやめない!1秒で思い出せるまで繰り返そう!!

 

まとめ

 

今回は、

脳裏に焼き付ける「単語の勉強法」

ということで進めてきました。

 

まとめとしては、

■「1ヶ月に数回も目に通す」

■「覚える」ではなく「定着」を目指す!

■ 自分にとって必要な単語に集中する

この3つですね。

 

あ!

あとは『諦めない』です!

 

いかがでしたか?少しでも、

勉強になった!

参考になった!

と思ってくれる人がいれば嬉しいです。

 

英単語が覚えられないのは、

シンプルに”回数が不足”していただけなんです。

 

それなのに、

大半の英語学習者はそれを知りません。

途中でやめちゃうと、

それまでの努力が台無しになっちゃいます。

 

1〜2回で覚えられるほうがおかしいんですよ!

 

英単語の暗記は筋トレと一緒で、毎日3回腹筋しても効果は現れません。

 

100回の腹筋でも、

1日で100回なら効果はありますが、

1年で100回では効果はありません。

 

つまり、

長いスパンでやっても英単語は覚えられない

のです。

 

同じ6回でも、

1カ月に6回なら効果は出ますが、

1年で6回では覚えられません。

 

今まで単語を覚えることが苦手だった理由は、

単に回数の不足なんです。

 

何回も単語に目を通した人が、

最後は勝つんです!

 

頑張っていきましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 


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